こんにちは、はるママです!
私の記事を見に来てくれてありがとうございます。
生後5か月を過ぎ、たくさん調べていざ離乳食を初めてみたら
なんだかうんちの回数が減った?
なんてことは、よくあります。
単純に、胃腸が未発達で消化に時間がかかっているなどの理由もありますが、何日も出ないと心配になってきますよね。
そこで今回は、離乳食期によくある赤ちゃんの便秘対策のお話をしたいと思います。
うんちの出る流れから、実際に息子へ実践した
- 便秘対策におすすめな食材
- 便秘対策方法
- おすすめなポイント
などをお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合い頂ければと思います!
- お子様が便秘気味
- 離乳食を始める、もしくは始めたばかり
毎日快便だった息子が、離乳食を初めてからうんちが出ない日や硬い日が続き、心配しました。
生後10か月を迎えた今は、食べる量も増え、大人顔負けの固形うんちを3回/日することもありますw
離乳食とは
生後5.6か月頃から、母乳やミルク以外から栄養をとるために、徐々に食べ物に慣れさせていくための工程食を離乳食と言います。
離乳食を始めることで、4つのメリットがあります。
- 不足する栄養素やエネルギーを補う
- 「食べるちから」を育てる
- 生活リズムを整える
- 食べる楽しさを経験する
- 生後5.6か月 離乳食初期
1回/日 なめらかにすり潰した食材を与える - 生後7.8か月 離乳食中期
2回/日 舌でつぶせる硬さの食材を与える - 生後9-11か月 離乳食後期
3回/日 歯茎でつぶせる固さの食材を与える - 1歳~1歳半頃 完了期
3回/日(+おやつ1-2回) 歯茎で噛める硬さの食材を与える
あくまで目安なので、お子様の状況に合わせて進め方は変えてOKです。
よくあるマイナートラブル「便秘」
そんな離乳食を開始すると、赤ちゃんのよくあるマイナートラブルが便秘です。
我が家の息子も、離乳食を始めてからうんちが極端に出なくなり、便秘かな…?と思いかかりつけ医の先生に聞いてみました。
息子は、毎日数回排便があったですが、離乳食を始めてから排便回数がかなり少なく(5日程出ないことも)なり、硬くなったので心配です…。
胃腸が未発達な上、産まれてから今まで液体しか入れてこなかったのに、固形物が入ってくれば、当然胃はびっくりします。
合わせて、離乳食が始まると母乳(ミルク)を飲む量が減り、うんちの水分量が減ることで便秘に繋がりやすくなるんですよ!
なるほど!よくある事なんですね!
ただ、苦しそうにしていたり、ずっと機嫌が悪いなどの場合は、
- 綿棒の先の丸い部分だけを肛門に入れて軽く刺激する(綿棒浣腸)
- 寝かせた状態で足を曲げ伸ばししてあげて、身体を動かす
- お腹を温かい手でなでるようにマッサージする
などしてみて下さい。
離乳食初期の内は、
- 食べ物がペースト状なので消化しやすく、うんちの元になるカスが少ないので、そもそも排便量が少ない
- うんちをするためのいきむ力が少ない
- そもそもうんちをするペースが数日おきなどの個人差がある(5日ぐらいでない子も毎日出る子もいる)
ということもあるので気にしすぎなくても大丈夫とのこと。
- 機嫌が悪く食欲がない
- うんちの色が変(赤、白、黒など)
- 水のようなうんちが何日も続いている
- うんちをするたびにいきんで真っ赤になって泣く
- うんちがコロコロ転がるほど硬い
- 熱や嘔吐など、病気の症状がある
などの場合は、早めにかかりつけ医に見てもらう必要があります。
かかりつけ医相談する場合、うんちをおむつごと持参するか、写真を撮るとすぐに伝わるのでおすすめです!
- 食欲がある
- 元気がある
- 手足を活発に動かして活気がある
なら様子を見ても大丈夫です。
赤ちゃんが便秘になりやすい原因
赤ちゃんが便秘になりやすい原因としては
- 離乳食開始後(食べ物的要因、胃腸が未発達)
- トイレトレーニング開始後(精神的要因)
- 保育園や幼稚園、小学校などの集団生活開始後(環境的要因)
などが考えられます。
大人になっても便秘が続くこともありますので、早めに対処したいですよね!
赤ちゃんの便秘の癖
離乳初期を過ぎると、だんだん色々な食材を合わせて食べるようになってきます。
そんな離乳食初期以降は、うんちの回数に変動が出やすい時期でもあります。
先ほどお話したように赤ちゃんが便秘になることはよくあるのですが、腸にうんちを溜める癖が何度も続くと、便秘の癖(便秘症)に繋がることがあります。
毎日うんちが出る流れ
- 腸にうんちが溜まる
- 「うんちが溜まったよ!出せるよ!」と脳に知らせる
- うんちがしたくなり出す
便秘の流れ
- うんちが腸に溜まる
- 長時間腸に留まることで、腸内で水分が吸収されてうんちが固くなる
- うんちを出す時に痛みを伴う
- うんちを我慢するようになる
- うんちが腸に溜まる
この繰り返しで、うんちが溜まっても出せない状況が続き、便秘に繋がります。
実際に、便秘症のお子様は、10人に1人以上いると言われています。
参考:こどもの便秘
おうちで出来る!4つの赤ちゃんの便秘対策
赤ちゃんのうちは、出したくなくて出ないわけではないので、離乳食が始まったタイミングで意識してあげることが大切です。
今回は、おうちで出来る便秘対策として4つご紹介します。
- 日中よく体を動かす
- 水分をこまめにとる(水や麦茶など)
- Pの付く3つのフルーツを食べる
- ヨーグルトやプロバイオティクスが配合された食べ物を摂る
このほかに、食物繊維の多いかぼちゃやさつまいも、きな粉などの食材を摂ることも良いですね!
では実際に、1個づつ説明していきます。
日中によく体を動かす
胃腸の動きが弱くなると、便秘に繋がりやすくなるので、しっかり日中に運動させてあげることが大切です。
家中動き回るのが、家具や小物などにより難しければ、お近くの支援センターなどで遊ばせてみるのもおすすめです。
その他に、家で出来ることとして、
- うんち体操
- ハイハイや家族のお腹の上に乗せながら一緒に転がる
などもおすすめです。
- 仰向けで寝かせる
- 赤ちゃんの両足をママ(パパ)の各々両手で持つ
- 持った赤ちゃんの足を交互もしくは同時にお腹に膝が付く程度に曲げ伸ばしする
水分をこまめにとる
授乳中の場合も、離乳食が始まると授乳量が減る子も多いので、水分摂取の為に水やお茶が適度に飲めるといいです。
【母乳(ミルク)以外の飲み物を飲む練習におすすめなタイミング】
- 朝の寝起きやお風呂後の喉が渇いている可能性が高い時
- 母乳(ミルク)を飲んでから少し時間があいた時
【飲み物を飲ませる際の注意点】
- 冷たいとお腹が冷えるので、常温であげる
- 果汁などのジュースは水分補給には適さない
- 水以外はアレルギーチェックの為、最初はスプーン1杯から様子を見る
- 1歳未満の場合、母乳(ミルク)量が減って栄養が足りなくなることがあるので、離乳食中期頃にしっかり飲めるようにゆっくりと練習する
ちなみに、麦茶は0歳から飲める飲み物として有名ですが、大人と同じ濃さだと味が濃いので、2~4倍に薄めてあげるのがおすすめです。
参考:【助産師監修】赤ちゃんに麦茶を飲ませるときの注意点・作り方・飲ませ方 はぐくむ
我が家は最初、赤ちゃん用麦茶を別で購入していました。
しかし、そんなに量を飲まずに無駄にすることが多かったので、大人用の水出しティーパックで麦茶を作り、飲む分だけ薄めてあげています。
また、このタイミングで、ストローマグなどの練習がおすすすめです。
ストローの教え方、コップ飲みまでのステップに不安がある方は、是非ステップアップマグセットを検討してみて下さい。
我が家は離乳食が始まっても、どうやってストローを教えたらいいか分からず、そのままにしていました。
しかし、ステップが踏めるマグセットで、今ではコップでごくごく飲めていますし、卒乳する際も水分不足に悩まず済みました!
3ステップで試せるので、お子様に合わせて使い分けることが出来ます!
ちなみに、コップ飲み練習用の口はストロータイプより漏れやすいので、注意が必要です…。
通常は傾けても漏れませんが、振り回したり投げたりされると漏れますw
Pの付く3つのフルーツを食べる
うんち(poo)の頭文字Pと同じ上記3つのフルーツを取り入れると、便秘解消に効果があると言われています。
- プルーン(prune)
- ピーチ(peach)
- 洋ナシ(pear)
離乳食初期初めて食べる場合には、加熱・裏ごしし、スプーン1さじから様子を見ながらあげてみてください。
参考:小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。194ページ
ヨーグルトなどプロバイオティクスが配合された食べ物を摂る
プロバイオティクスってご存じですか?
プロバイオティクス(probiotics)は抗生物質(antibiotics)に対比される言葉で、共生を意味するプロバイオシス(probiosis;pro 共に、~のために、biosis 生きる)を語源としています。英国の微生物学者Fullerによる1989年の定義「腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」が広く受け入れられています。また、現在では「十分量を摂取したときに宿主に有益な効果を与える生きた微生物」(FAO/WHO)という定義の公表もされています。 なお、その微生物を含む食品(ヨーグルトや乳酸菌飲料)自身をプロバイオティクスと呼ぶこともあります。
プロバイオティクス/ヤクルト中央研究所
簡単に言えば、乳酸菌やビフィズス菌など胃腸に良い影響を及ぼすとされている微生物や食品の総称のことです。
赤ちゃんの頃から上手に取り入れと、腸内環境の改善や活性化が出来ることで、便秘予防に繋がります。
最近では、フォローアップミルクやおやつにも含まれている商品がありますね。
特にヨーグルトは、腸内環境改善のため、大人でも毎日食べるのが良いとされていますよね!
ちなみにヨーグルトは乳製品なので、離乳食中期(生後7.8か月以降)から試してみて、アレルギーが出なければ毎日食べることをおすすめします。
参考:小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。194ページ- 無添加
- シンプルなプレーンタイプ
離乳食中期から毎日食べている我が家視点で、ヨーグルトのおすすめ2TOPをご紹介します!
結果からお伝えすると、息子は明治ブルガリアヨーグルトを毎日食べています。
明治ブルガリアヨーグルト
【メリット】
- 特定保健用食品に指定されている
- プレーンタイプなので無糖
- 固形寄りの質感でスプーンですくいやすい(比較的)
【デメリット】
- 酸味が強いので、赤ちゃんが好まない場合がある
小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト
【メリット】
- 酸味が少ないので、赤ちゃんでも食べやすい
- プレーンタイプなので無糖
- 特定保健用食品
【デメリット】
- 液体に近い質感なので、スプーンですくいにくい(飲むヨーグルトに近いイメージ)
ヨーグルトの種類がたくさんあってどれがいいのか…という方は、
- まずは王道の明治ブルガリアヨーグルト
- 酸味がニガテで明治ブルガリアヨーグルトを食べない赤ちゃん→小岩井 生乳100%ヨーグルト
の流れがいいと思います。
砂糖などが入っていないので、1歳未満でも気にせずあげることが出来ます。
息子も最初は酸味がニガテそうでしたが、フルーツで少し甘みを付けるなどしていたら、1か月ほどで慣れて食べられるようになりました。
赤ちゃんの便秘対策におすすめなベビーフード
先ほど紹介したPのつく3つの食材やプロバイオティクス入りの食べ物をあげると良いのは分かっても、
- どれもペーストで用意するには面倒
- もしくは時期でないと購入できない食材
- プロバイオティクスってヨーグルト以外は何をあげたら良いのかわからない
ですよね…。
そんな時におすすめなのが、ガーバー製のベビーフードです!
ガーバー(Gerber)社とは?
アメリカのベビーフード会社です。
- 非遺伝子組み換え
- 自然な甘さやおいしさを追求
- 無糖・無塩
- 自然由来でも、土壌に重金属などが含まれている場合があるので、最小限取り除いた安全な土壌で育てられた作物を使用
- 非加熱で手軽に作れるオートミールや離乳食がある
- 日本ではあまりない、プルーンなどのペーストを取り扱っている
- 2025年までに全パッケージを100%リサイクルまたは再利用可能な素材にする取り組みをしている
赤ちゃんに安全で、手軽かつ環境にやさしい企業ということで、離乳食初期からお世話になっています。
フルーツペースト
その中でも便秘対策として購入していたのが、3P(プルーン、モモ、洋ナシ)のペーストです。
離乳食初期からあげることが出来ます。
【メリット】
- 自宅では処理するのが面倒なペーストの種類が豊富
- 加熱しなくてもあげることができる
- 残った分は冷蔵、冷凍保存できるので便利
【デメリット】
- 砂糖などは入っていないものの、凝縮されている感じで味が濃い(甘味を強く感じる)
【あげ方】
- ベビーフードは室温に戻すか、温めて与えてください。
- そのままの容器でも、お皿に移してもOKです。
- 1回で食べきれないことが多いので、口を付けていないスプーンで別の容器に取り出し、残りは冷蔵庫に保管してください(開封後2日以内に食べてください)。
- 容器から直接食べさせる場合は、残った分は衛生上、廃棄をしてください。
【作り方】
- アルミ包装をすべて外して捨てます
- レンジの強設定で15秒温めます
- かき混ぜてから、赤ちゃんに与える前に、必ず(試食して)温度を確認してください
参考:商品概要/iherb
我が家は、レンジ(600w)で20秒温めてから冷ましてあげています。
ワット数が高いと、水分が蒸発して焦げるので注意してください。(体験談)
海外製品ってだけでなんとなく不安だったのですが、日本の規定より厳しい独自審査があったり、混ぜるだけでアレンジが出来るので、離乳食後期の今でも無くてはならない存在です!
オートミール
オートミールとは、オーツ麦という穀物を脱穀した後、調理しやすく加工したものです。
余分な甘味や油を含まない事から、離乳食に利用する方も増えています。
赤ちゃんの場合、離乳食を開始し、消化機能も発達している生後6か月ごろから食べることが出来ます。
日本では、加熱が必須であったり、蒸らす必要があるなど手間がかかる離乳食用オートミールが多いですが、ガーバーのオートミールは非加熱でもあげることができるので手軽に作れます。
メリット
- 味が付いていないので、アレンジがきく
- 食物繊維が豊富なので、便秘に効果がある
- アレルギーが他の食べ物と比べて比較的出にくい
デメリット
- ガーバー製は、商品によっては甘さを強く感じる(フルーツの甘味であり、甘味料は不使用)
【作り方】
- 15g/回を測る
- ミルク/母乳/お湯を好みの固さになるようにオートミールに入れる
- 混ぜる
参考:商品概要/iherb
温かい方がお子様がよく食べる場合は、600wで20秒程度暖めるのがおすすめです。
ただ、ミルクで作る場合は熱湯で作ると思うので、温めなくてもいいかもしれません。
※レンジで温めた際は、必ず温度を確認してからあげて下さい。
15g/回は目安なので、お子様に合わせてあげて下さい。
ちなみに、10か月の息子は、オートミール20g/回とバナナ半分を毎朝食べています。
ガーバー製品ベビーフードのはどこで買えるの?
ガーバー社のベビーフードなどを、簡単に購入できるネット通販サイト「iHerb」は海外製の健康食品を取り扱う人気サイトです。
日本語対応しているので、購入も製品案内も日本語なので英語が読めなくても問題なく購入出来ます。
【支払い方法】
- 各種クレジットカード
- コンビニ支払い(ローソン/ファミリーマート/セイコーマート)
- pay pal
- pay easy
【送料】
4$/回(注文品の重さや量で変動あり。)
現在、注文金額が4380円以上で送料無料キャンペーン(日本限定)を行っています。
(2021年6月現在)
【配送方法】
日本の配送方法は基本的に3つで、業者指定は追加料金になりますので、自動セレクトがおすすめです。
- 自動セレクト海外配送(成田に到着してから一番安い業者を自動選択してくれる)
- ヤマト運輸
- 佐川運輸
【配送日数】
平均5-7日で到着します。
輸入するので、海外情勢によって変動する場合があります。
【注意事項】
注文合計金額が15,500円を超えると関税やその他税金がかかります。
iHerb紹介クレジットを使う場合、紹介クレジットが適用される前の注文金額が15,500円 以内でないと関税をかけられます。
iHerbでは、税関を通関できず没収、または、拒否された商品については保証出来ません。
引用:配送/iherb
番外編:離乳食用便利グッズ
離乳食との戦い真っ最中な我が家での神グッズを簡単に紹介しますので、参考にしてみて下さい。
圧力なべ
離乳食前期から買っておけば良かった!と後悔するほど重宝しています。
2.5Lと小さいので、扱いも楽!何より洗うのが楽です。
- 好きな野菜切る(ニンジンや玉ねぎ、ピーマンなど)
- 具材に対して、1/3程度水を入れてふたを閉める
- 強火で火にかけ、シューっという音と共に蒸気がしっかり出てきたら弱中火にして約4分
- 火を止めて放置し圧力が抜けたことを確認出来たら完成!
汁も逃さないので栄養good!
大きくカットしていますが、圧力でほろほろなのですぐ崩れます。
余ったらタッパーに入れて冷凍出来ます。
野菜の甘さがあるので、調味料もいらないですし、柔らかく出来るのでめちゃくちゃ楽です。
- ベビーフードばかりだとなんとなく罪悪感が…。
- 料理本の通りすら面倒!
- 料理はニガテだけど、沢山具材を食べてほしい。
- 野菜ペースト面倒!
という方は、是非試してみて下さい。
野菜煮込みのアレンジのしやすさが最強です。
ex.納豆を入れる/鶏ひき肉を炒めて入れる/牛乳と片栗粉を入れてシチュー風にする
など、アレンジは家にある食材を入れるだけなので、まとめて作っておけば楽ちんです!
すり鉢
小さいすり鉢が1つがあると、離乳食後期にちょっと硬かったものなど、すぐにすり潰して調節出来るのであると便利です。
我が家は、出来るだけフルーツを食べてもらうようにしてたのですが、イチゴなど簡単に荒くつぶせてそのままあげられるのが本当に便利でした。
最近は大人用サラダのためにゴマをすってみたりして、案外活用していますw
ブレンダーセット
- 混ぜる
- つぶす
- 刻む
- 砕く
- 泡立てる
の1台5役です。
場所も取らないのですし、離乳食から普段の料理にもおすすめです。
今まで使ったことがなかったのですが、メンドくさくて敬遠していたマッシュポテトなんかも作っちゃいますw(気分が向けば)
赤ちゃんの便秘対策まとめ
- 便秘が悪化すると、悪循環を生み便秘の癖がつくことがある
- 赤ちゃんのうちから腸内環境やうんちを意識する
・日中よく体を動かす
・水分をこまめにとる(水や麦茶など)
・Pの付く3つのフルーツを食べる
・ヨーグルトやプロバイオティクスが配合された食べ物を摂る - ベビーフードも上手に活用する
離乳食を始めると、分からないことだらけで調べるのも本当に大変ですよね…。
身体の健康はお腹から!と言われるぐらい大人でも胃腸は大事だといわれています。
赤ちゃんの頃から、便秘癖に注意しながら腸活で免疫力をあげて、風邪知らずになってもらいましょう♪
息子の離乳食を機に、私も毎朝ヨーグルトを食べるようになりました!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
ではまた!